【まずは無料で始める!】英語耳を鍛える練習

Do youとAre youの違い

英語レッスン

Do youとAre youの違いとは

英語で質問する際に、多くの日本人が迷う場面が、Do youを使うのかAre youを使った方が良いのか?

ここがイマイチはっきり分からない方が多いです。

do you と are you の違いが分からない

そこで、今回はDo youAre youの違いをなるべく文法用語を使わずに、誰にでも理解できるよう説明をさせていただきました!

簡単に使い分けるための『定義』がありますので、それに当てはめながら動画レッスンをやってみてください。(記事の下の方にあります!)

Do youとAre youは英語で質問する際に使うフレーズ

日本語だと、(___ですか?)という意味ですね。

Do you →動詞(原形)が次にきます。

※行動を表現する言葉

Do youの定義
  • 相手の習慣や日常の行動について質問する
  • 相手の考えや思いを確認する

Are you→形容詞、名詞が次に来ます。

※容姿、状況、気持ち、人、場所を表す言葉

Are youの定義
  • 誰なのか?
  • 相手の今の気分や気持ち
  • 現在していること
  • これからすること

簡単な言葉で理解できるDo youとAre youの違い!

do you と are you の違いがわかった人

多くの方は今回のレッスン動画でDo youAre youの違いを頭では理解できると思います。

でもそれだけだと、間違いなく会話では使えないのです。

いざ英語で話そうとしても、『あれ、どっちだっけ?』

こうなってしまいます。

なぜだか分かりますか?

それは頭でしか覚えていないからです。

英会話力を身につけるために必ず必要なことは、口で覚えることです

声に出してDo youAre youの使い方を覚えることで、学んだ英語は自分のものになるはずです。

何度でも言います!

英語を使う場所や英語を使う相手がいないなら、声に出して練習してください!

声に出して、そして自分で例文をたくさん作ってみてください!

Do youから始まる英語フレーズ
Are youから始まる英語フレーズ

その繰り返しを何回かやった時に、ビックリする位自然にDo youAre youの使い分けができるようになっています!


Do youとAre youの意味と使い分け方が身につくレッスン(ネイティブ音声版)を含む
『Youtubeを使った全く新しい英会話の学習書(全20レッスン)』はこちらから↓↓

コメント