⭐️英語学習に役立つ、豪華特典を無料でプレゼント中⭐️

【貴重映像】アメリカのトークショーでも黒柳徹子ワールド全開!

自信をもって英語を話すために必要な知恵を余すところなく盛り込みました!
mochan初「英語勉強法」書籍、発売開始しました!
▶︎『英語力を伸ばす1%の習慣』厳選フレーズ148も収録⭐️

mochan
mochan

みなさんこんにちは!

今回は、日本で知らない人はいないのでは、というくらい有名な黒柳徹子さんについての記事です。

僕もびっくりしたのですが、徹子さんって英語がペラペラなんですよ!

初めての全米テレビ出演でスタジオを笑いの渦に巻き込む!

アメリカの人気トーク番組『ザ・トゥナイト・ショー(The Tonight Show Starring Johnny Carson)』に、黒柳徹子さんが登場した時の話です。
当時日本で3本の冠番組を同時に抱え、視聴者数3500万人という“国民的司会者”としてです。

そして何より驚くのは、英語で、堂々と、しかも「いつもの徹子節」でトークを繰り広げたこと。
会場全体がその明るさに一瞬で惹き込まれていくのがわかります。

徹子さんが教えてくれる「通じる英語」の本質

この映像を見て感じるのは、
“英語が上手い”とか“発音が綺麗”とか、そんな話ではありません。

大事なのは伝えたい気持ちを、遠慮なく出すこと。
その場の空気を楽しむこと。

黒柳徹子さんは、それを全身で体現しています!
「言葉が完璧じゃなくても、心は伝わる」その証明のような10分間です。

徹子さんから学べる3つの英語力アップのヒント💡

① 恥ずかしがらずに「自分らしく話す」
完璧な文法より大事なのは、自分の言葉で伝えること

「Thank you very much!」を笑顔で言うだけでも、相手は“気持ちが通じた”と感じてくれます。

▶︎練習法:
好きな話題を英語で1分話す練習をスマホで録音してみましょう。
「うまく言えたか」ではなく、「楽しそうに話せているか」でチェック!

② 会話はキャッチボール。投げっぱなしにしない英語
徹子さんの英語が印象的なのは、自分が話すだけで終わらず、ちゃんと相手にボールを返すところ。

リアクションを見て、すぐに質問を返したり、相手の言葉を拾ったり。
テンポのあるやり取りの中に“聞く姿勢”があるんです。

▶︎練習法:
英語で話すとき、「自分が何を言うか」だけでなく、相手の返しにどう返すかを意識してみましょう。
質問を一つ足すだけでも、会話はぐっと自然になります。

たとえば:

  • “Really? Why do you think so?”(そうなんですね、なぜそう思うの?)
  • “How about you?”(あなたはどう?)
  • “That’s interesting!”(面白いですね!)

会話はキャッチボール。
徹子さんのように、相手とテンポを合わせて楽しむことが、伝わる英語の第一歩です!

③ 「うまく話す」より「楽しむ」
徹子さんのトークには常に“遊び心”があります。

たとえば名前を言い間違えた司会者を笑いに変える場面。
あれこそが、本当のコミュニケーション力

▶︎練習法:
英語でジョークを1つ覚えておきましょう。
笑いは文化を超える最強のスキルです。

 英語は「うまく話す競技」じゃなくて、「自分の気持ちを伝えるための道具」。

黒柳徹子さんを見ていると、
“完璧じゃなくても、自分の言葉で伝えようとすること”が、いちばん大事なんだなと思わされます。

間違えてもいい、詰まってもいい。
その人らしい声で話せば、ちゃんと伝わる。

そんなふうに英語と向き合えたら、
きっと学ぶ時間がもっと楽しくなるはずです⭐️

▼黒柳徹子さんの凄さがわかる動画はこちらから

コメント