駅で困っている外国人に英語で声をかける|14フレーズ
駅で地図を見ている外国人。「何か手伝えたら」と思っても、最初のひと言が出てこないことはありませんか?
今回は、声かけ・行き先の確認・道案内に使える14フレーズを紹介します。まずは、使ってみたいひと言から声に出してみましょう。
1.まずは声をかける
相手に手助けが必要か尋ねます。次の2つは、どちらか一方を使えば大丈夫です。
02 Can I help you?
お手伝いしましょうか?
“with directions” を足すと「道案内をしましょうか?」と伝えられます。
2.行きたい場所を確認する
手助けが必要だと分かったら、目的地を聞きましょう。
03 Where would you like to go?
どちらへ行きたいですか?
“would you like to” は、相手の希望を丁寧に尋ねる表現です。
04 What’s the name of the place you’re looking for?
お探しの場所の名前は何ですか?
目的地が地図のどこにあるか分からないときは、名前を聞くと案内しやすくなります。
05 You’re looking for the tourist information center, right?
観光案内所をお探しなんですね?
“right?” は「〜ですよね?」という確認。観光案内所の部分を、相手の目的地に替えて使えます。
3.地図で場所と道順を伝える
地図を指しながら伝えると、短い英語でも分かりやすくなります。
07 The tourist information center is here.
観光案内所はここにあります。
こちらは地図の「目的地」を指します。6番の現在地との違いを意識しましょう。
08 Go straight, then turn right.
まっすぐ進んで、それから右に曲がってください。
“right” は右、“left” は左。地図の道を指でたどりながら伝えてみましょう。
09 It’s about a five-minute walk from here.
ここから歩いて5分くらいです。
“about” は「約」、“from here” は「ここから」。道順や時間は、実際の場所に合わせて伝えます。
4.一緒に歩いて案内する
一緒に行けるときは、次のように申し出られます。10〜12番から、言いやすい表現を一つ選びましょう。
11 I can take you there, if you’d like.
よろしければ、そこまでご案内しますよ。
“there” は目的地。“if you’d like” は「よろしければ」です。
12 Would you like me to go with you?
一緒に行きましょうか?
“go with you” は「あなたと一緒に行く」という意味です。
5.案内を始める
相手が同行を了承したら、進む方向を示して案内を始めましょう。
13 This way, please.
こちらへどうぞ。
手で方向を示しながら使います。短く “This way.” と言っても大丈夫です。
14 Let’s go together.
一緒に行きましょう。
一緒に行くことが決まったあとに。“Let’s …” は「一緒に〜しましょう」です。
まずは、最初のひと言から
全部を覚えなくても大丈夫です。まずは “Do you need any help?” を声に出してみてください。
慣れてきたら、行き先を聞く表現や、道順を伝える表現も加えていきましょう。
場面をイラストで確認したい方へ
無料PDFには、全14フレーズの英語・日本語訳・補足とイラストを掲載しています。現在地を指す場面や、同行を申し出る場面を、絵と表現を結び付けながら復習できます。
イラスト付き無料PDFを見るこんなとき、英語で言える?|第1弾