音信不通を英語で言うと?ghostの意味・例文と使い方

音信不通を英語で表すカジュアルな言い方が、動詞の ghost です。「幽霊」という名詞の意味とは別に、説明せず突然相手との連絡を絶つことを指します。この記事では意味の違いと、会話やメッセージで使う例文を紹介します。
みなさんghost(ゴースト)といえば、幽霊を思い浮かべると思います。
でもghostには幽霊以外にも意味があるのをご存知ですか?
実は『音信不通になる』と言う意味があります!
名詞のghostは「幽霊」:音信不通の意味と区別
名詞の比喩的な表現は、必ずしも誰かと音信不通になったことを意味しません。次の例では、存在感の薄さやSNS上で姿を見せなくなった様子を表しています。
音信不通を表す動詞の ghost
ghost someone は「その人への連絡を突然絶つ」という形です。単に返信が遅いというより、理由を伝えずやり取りをやめるニュアンスがあります。
ghostを使う表現はカジュアルで、特に若者の間ではよく使われるスラングです。
音信不通の意味で使うときは、相手や場面に合う言い方かを確かめましょう。
音信不通を伝えるghosted・ghostingの形
音信不通になった出来事が過去なら ghosted、連絡を絶つ行為を表すなら ghosting が使えます。たとえば He ghosted me. は「彼が急に私への連絡を絶った」、I was ghosted. は「急に連絡を絶たれた」という意味です。誰が連絡をやめたのかに注目して読みましょう。
音信不通と返信の遅れを区別する
ghost は相手を責める響きになることもあります。まだ事情がわからないときは、I haven’t heard from him in a while.(しばらく彼から連絡がない)のように、確認できる状況を伝える言い方もできます。仕事では I haven’t received a reply yet.(まだ返信をいただいていません)も使えます。
まずは「幽霊」と「音信不通」の2つの意味を区別し、例文を1つずつ声に出してみてください。ほかの表現はmochantvの英会話教材一覧でも練習できます。
語義の参考:Oxford Learner’s Dictionaries:ghost(動詞)
誰が連絡を絶ったのかを例文で確認
音信不通の状況を英語にするときは、He ghosted me.とI ghosted him.を比べてみましょう。前者は「彼が私への連絡を絶った」、後者は「私が彼への連絡を絶った」です。主語と目的語を入れ替えると、行動した人が変わります。相手の事情が分からない段階では、本文のI haven’t heard from him in a while.のように状況を述べる表現を選べます。